ギリシャのサントリーニ島に行った時の失敗を語る

2015年の5月末にギリシャに行ってきました。

どこか海外に行きたいなーと思い、ダーツの矢が刺さったのがギリシャでした。

嘘です。

漠然とネットサーフィンしてたら、海外絶景スポットみたいな記事の中で、目にとまったのがサントリーニ島だったんですね。


あと一人で海外に行けた!って達成感を味わいたかったのもあります。

アジア圏ではなく、ヨーロッパだと十分その達成感が味わえるかなと。

こっちの理由のほうが大きいかもです。

まあこの時点で、海外はバリ島に続いて2ヶ国目だったので、まずハワイとか行けやってレベルなんですが。

これもスマホとネットのおかげです!

サントリーニ島へは、ピレウス港からフェリーで行きましたが、飛行機という手段もあります。
サントリーニ島からピレウス港、そこからアテネ空港へ向かい飛行機へ乗って日本へ帰るという手はずでした。

サントリーニ島からピレウス港まで

こちらが帰りのチケットですが、17:00に到着して19:25の飛行機に乗るはずでした。

チケット内容

チケット番号:: H_000000665709

航路: Santorini – Piraeus

出発: 日曜日 31 5 月 2015 @ 1150

到着: 日曜日 31 5 月 2015 @ 1700

旅客 : 1 成人

移動手段: 徒歩

タイプ: 1 / エコノミー

運賃タイプ: BROCHURE FARE:

お支払金額: JPY 9,530

しかしなんと、1時間も遅れて18:00を過ぎてから到着したんです。

フェリーが到着の画像
さらに運航も時間がかかり、ピレウス港に着いたのは18:20を過ぎてました。

ここから港に来てるタクシーを捕まえます。

ピレウス港からアテネ空港までタクシーで

アテネ空港までは車だと、スムーズに行っても45分かかります。
早く捕まえないとと焦ってたら、1台のタクシーが捕まりました。
この旅で初の女性ドライバーです!

「飛行機の時間が19:25なので、空港まで30分で行ってー!」と頼みました。

すると、

「オオ、クレイジー!!ちょっと無理かもー」

「そこをなんとか、オナシャス!!」

「わかった・・・なんとかやってみるわ!」
「ありがとう!」
「OK!捕まってて!」(たぶん言ってないけど、ニュアンスとしてはこんな感じのこと言ってた)

そこから、映画のTAXIさながらに、高速道路を縫うように走ってくれました。


その時の写真がこちら

アテネ空港に到着

そのおかげでなんと!18:45分くらいにつきました。

※到着時間はうろ覚えですが、かなり早かったです。

運転手に「いくら?」

と聞くと

「この仕事にいくら出せる?」

洋画か!

と思いながらも、間に合ったことに感謝し、持ってたーロを全額出しました。

たぶん相場の2倍か3倍くらい出したと思う。

よし、これで間に合ったーと思い余裕で運転手さんと写真をとります。

しかし写真とってる場合ではなかった!

この時点で離陸時刻の30分前くらいで、荷物検査場に全力ダッシュで向かいましたが、タイムオーバー!でした。

係員にお願いしてみましたが、断固として「NO!」

調べたところ、最低でも1時間前に行かないとアウトみたいです。

いやー国内線とは違い融通が利かないんだべなー

そこから、他に乗れる飛行機はないのかとチケットカウンターに向かいます。

英語が通じないので、スマホの翻訳画面を見せてました。

チケットカウンターで女性スタッフにしつこく食い下がってたら「もう下がれ」と言われました。

ちなみにどういう理由で交渉してたのかは覚えてません・・・w

クリリンのことかー!!

日本でそんな扱いはありえないじゃないですか。

異国の地で言葉はうまく通じないし、冷たくあしらわれるし、外は暗くなってるしで、すっごい寂しい気持ちになりましたね。

ここがひとり旅のデメリットです。

他に誰かいれば、こういったアクシデントでも、多少は緩和されるんですけどね。

諦めて翌日のアテネ〜関空までのチケットを予約

しかたなく、明日の飛行機と当日のホテルをパソコン広げてとることにします。

さすがに翌日の航空券の値段は、往復チケットよりも高かったです汗

ホテルは空港から少し離れたところしかとれなくて、バスでホテルまで行くことに。

バスが到着したころはもう真っ暗です。

海外で暗い道とか歩くの、絶対嫌だったんですけど、まさかこんなアクシデントが起きるなんてね。

かなり暗い道を歩いてホテルに向かってると、両腕にタトゥー入れた兄ちゃんが前から歩いて来て、ドキドキでしたよ。

自分はスーツケース引っ張って歩いてるので、旅行者って丸わかりですもんね。

「ああ、今日死ぬかもな」と本気で覚悟してました。

なんとかホテルに到着しフロントへ。

フロント「なぜそんなに息切れしてるの?」

自分「走ってきたから」

フロント「OK、OK」(こいつ通じねーわと呆れ気味に)
後で気付いたけど、走ってきた理由が知りたかったのでしょうね。

そんなこんなで、無事次の日の飛行機で日本に帰りました。

いやーなんというか、自分の詰めの甘さが露呈しちゃいましたね。

やはり日本と違い到着時間は遅れると考えておいたほうがいいでしょう。

時間の余白はかなり多めにとっておいたほうがいいです。

ですのでこの時は、アテネで一泊して帰る予定にしておけばよかったのだと思います。

あと自分の場合は、すべて個別で手配してたので、たぶん補償はされないだろうなと諦めたんですが、フェリー会社にダメ元で補償の交渉してみても良かったかもですね。

このあたりもツアーだと安心ですよね!